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  生活習慣病とは、糖尿病、高脂血症、高血圧はもちろんのこと、悪性新生物、脳卒中、肝臓病、腎臓病、悪性腫瘍、骨粗しょう症などのことです。これらの多くは以前から「成人病」と呼ばれていましたが、加齢よりも食生活・運動・喫煙など普段の生活が原因となって起こることが明らかとなり「生活習慣病」と呼ばれるようになりました。言い換えれば、生活習慣病は生活習慣の改善により予防が可能な疾患群と言えます。禁煙・適切な飲酒はもちろん、バランスのとれた食生活適度な運動は年を重ねた時に大きく影響してくるのです。生活習慣をより良くすることで、病気の発症や進行を予防出来るのです。そこで、運動と食事の効能を紹介したいと思います。
 
 
食事療法食生活の欧米化や偏食・過食などの乱れにより起こる肥満や糖尿病、高脂血症などの生活習慣病が増加しています。正しい食生活の基本は、1日3回決まった時間にバランスのとれた食事をすることです。朝食抜きや寝る前の食事はカラダのリズムを崩し代謝を悪くします。また、カロリーの取り過ぎに注意し、適正体重に合わせて食事の量をコントロールしましょう。毎日の食事を見直し、改善することで生活習慣病は防げます。
レシピ
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糖尿病予防の食事 糖尿病予防の食事
高血圧予防の食事 高齢者の食事
 
 
 
 
運動療法 運動(身体活動)を日常生活の中に適切に取り入れ習慣化することは、健康な身体づくりには不可欠です。毎日の生活の中に運動の時間を設けることを心がけましょう。
ウォーキングは自分のペースに合わせて時間や強度を調節できる良い有酸素運動です。一般的には、少し汗ばむ程度(話しが出来るくらい)のペースで1回20〜30分程度、週に3日以上が目安です。歩数に換算すると毎日10,000歩が目標となります。日常生活で5000〜7000歩程度は歩きますので、プラス3000〜5000歩程度歩くことを心掛ければ、容易に可能な運動量ではないでしょうか。
また最近、忙しくて時間が取れない方にとって良い報告がありました。それは、10分ウォーキングを3回行なえば、30分継続と同等の効果が期待できるというもので、健康作りの運動は小分けにしても効果があることが証明されました。心拍数を上げるのに1〜2分かかりますが、短時間の休み時間に実施して、少しの運動を積み上げていけば運動効果があるのです。効果が現れるまでに1〜3ヶ月かかりますが、継続していくことが大切です。